僕がFPと簿記を勉強しようと思ったきっかけは両学長の動画でした。
両方の資格を勉強することがとても有意義であると感じたし、
すごくやる気が湧きました。
両学長はFPと簿記の知識について、
高校生から大学生の必修科目にしてもいいくらい
と仰るほどに重要視されています。
うんうんなるほど、と同感です。
それと同時に自分としては、生理学もすごく有用で、
みんなに学んで欲しいと思います。
ちなみにここで言う生理学は人体生理学です。
人体の組織や器官について、その仕組みと働きを学びます。
メリットは、健康になれます。と僕は思います。
肺の構造と機能を知れば、タバコを吸おうと思う人が減るかも知れません。
肝臓の処理能力を知れば、お酒の量を減らそうと思う人が増えるかも知れません。
心臓や脳を通る血液の事を知れば、もっとサラサラ血になる食事をしようと思う人が増えるかもしれません。
結果、日本の医療費負担が減ったりするかも知れません。
自分は以前とある医療系の勉強をした際に生理学に少し触れる機会がありましたが、
その後の生活習慣にとても良い影響があったと感じています。
義務教育に入れてくれてもいいのにって思いました。
全員が知っていても誰も困らない、みんなハッピーになれる知識じゃないかと。
両学長の動画を見ながら、そんな事をふと思い出しました。