以前の調べで、資産は貨幣で量るものと心得ました。
では円とドルを両方持ってたらどうしよう、というのが本日の検討。
今までも何となくそうでしたが、これからははっきりと認識して「簿記」の基準に則って考えていく事にします。
会社の会計の考え方でもって個人の資産を扱います、はい。
で、簿記において外貨が絡んだなにかしらの項目はあるかなっと探すと。。。
あった。あってしまった。やはりというかよりによって2級の、けっこう後ろの方に。。。
「外貨建取引」を発見。
まだ3級の勉強も本格再開していないのに、2級の後半とは。
ではでは、、、しっかり勉強するのはいずれやるとして、今日は知りたかったエッセンスだけ抽出して、、、テキストをざっと見た&WEBで検索したところ、
■外貨建ての取引があった場合でも、会社の帳簿には円で表記するもの
であることが確認できました。
よって以降
■個人の資産に外貨が含まれていても、円換算して計上する
という考え方で行きます。
※本記事の画像は、教材発行者様からの許可を受けて掲載されています。
■調査開始 20220219
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いろいろ調べる期start
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■お金の価値って相対的?、、、どうやらそうらしい 20220221
■じゃあ絶対的な価値を持つ資産ってあるの? 20220225
■資産とは「大きく」するものと見つけたり 20220226
■や、やっぱり表現としては資産は「増える」が自然かな、、、 20220227
■資産は「増える」で納得、だって単位が円だから、うん 20220301
■安く買って高く売った時に起きていること 20220302
■利子・配当金・分配金は資産(お金)が直接増える 20220303
■資産に外貨が含まれていたら? 20220309 ← いまここ
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いろいろ調べる期end
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□自分にとって「何が」「どうなる」事が「資産が増える」事かを定義する
□自分にとって「何を」「どうする」事が「資産を増やす」事かを定義する ← 本件の最終目標