「そ、そーかんじょーもとちょう、、、?」の初見から半年超、
例題を通して初めて総勘定元帳を作成しました。
取引の要素をやれ借方だ貸方だ、やれ資産だ負債だと右へ左へ仕訳て書いて、
なんとかかんとか総勘定元帳と試算表を書きました。
おそらくこれでざっくりとした流れ(総論)を体験できたものと思われます。
次からは各論的に、各勘定科目を習っていくものと思われます。
ここまで「貸借対照表BSと損益計算書PLを書く技術」として簿記を習った感想としては、
■カラクリだらけのパズルを解いてるような感じ
■なんか、ダンジョンマッピングのゲームぽい感じもする(ウィザードリィ、トルネコ?)
■ルールを守って着実に進めば必ず正解に辿り着ける(と信じています)
■例題ってすごい。無駄なく各パターンを網羅するようにできてる。中の人大変。
という訳で、いまのところ楽しいです。
学長の仰る「ハマる人はサクサク進めると思うで〜」(たしかこんな感じ)
に該当できる可能性はまだありげ。がんばろう
※本記事の画像は、教材発行者[(株)クレアール]様からの許可を受けて掲載されています。